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「うずみ」って?

「うずみ」は江戸時代より続く福山の郷土料理

福山うずみ

うずみ」は江戸時代から続く福山の郷土料理。「うずみ」の由来は諸説ありますが、江戸時代の倹約政治により、ぜいたく品とされた具材をご飯でうずめて(隠して)食べたのが始まりと言われています。福山市以外でも島根の石見地方の「うずめ飯」や岡山の「備前ばら寿司」があるなど、「埋める(うずめる)」食文化は現在まで伝承されています。

福山市では、昭和40年代までは、主に秋の収穫を祝う料理として、各所で食べられてきましたが、食生活の多様化に伴い、あまり食べられなくなっていました。しかし、学校給食での米飯導入に伴い、1990年(平成2年)から郷土料理「うずみ」の歴史の学習とともに小学校児童への提供が始まり、現在でも秋の給食メニューとして提供されています。

2008年(平成20年)には、「福山の食ブランドを考える」というテーマの福山市立女子短期大学(現・福山市立大学)市民公開講座で、鯛茶漬けとともに「うずみ」が取り上げられ、その後、協働のまちづくり事業に採択された福山特産品研究会の事業により、20カ所の公民館での普及活動(調理実習)が行われました。

神辺町などでは、現在も秋祭りの御馳走として振舞われています。

福山食ブランド創出市民会議では、郷土料理「うずみ」を特産品の鯛などを使用する等アレンジし磨きあげた「福山うずみごはん」としてレシピ開発し、PRしています。



「うずみ」で町おこし! 現在、福山市では市内の料理店にて様々な創作&伝統うずみを堪能できます。

福山うずみごはんマップ(2015年度版) 店舗一覧
⇒ 福山うずみごはんマップ(2015年度版)提供店舗一覧(PDF 1.8MB)


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福山鯛うずみの基本レシピを公開中! ご家庭でも是非作ってみてください

福山鯛うずみ(調理例) 福山の海の幸、山の幸を福山のお米で埋めた、栄養バランスのとれた本物志向のスローフード。「地産地消」の料理です。鞆の浦名産の小海老や保命酒を用い、だし汁にも福山らしさを凝縮しました。⇒ 公開レシピ情報ページ

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季節を彩る創作・四季うずみ。福山の、季節ごとの旬の素材を使ったうずみです。

創作・四季うずみ(うずみ食材カレンダーより) ☆創作・四季のうずみレシピ集はこちらから(うずみ食材カレンダー収録)

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